劇団スターパイレーツBlog
劇団では役者やスタッフを随時募集しています。HPもありますので、どうぞご覧ください。次回公演に向けてただ今稽古中!!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

城でみたもの、それは・・・
よう!お前ら、最近は12月だってのに暖かい日が続いているらしいじゃねえか。この国と同じ、バランスが崩れかかってるんじゃねえか?俺様のいる国はナノシスってんだが太陽はねぇ、雨も降らねぇそんな国だった。森をつくれよ、俺様の開発した「キガヨミガエール」を使ってな!! ははは!!

今から話すことは俺が3日目に遭遇した出来事だ。前に話したことは覚えているだろう?何、忘れちまった?だったら、ここからもう一度俺様の話を聞けるから復習してきな!! 

     → 復習はここをクリックだ


館へ帰ろうとした俺は、城のほうが騒がしいことに気がついた。そのまま帰ってもよかったんだが、どうしても気になることがあってな。そうだ、火影の妹「白雪」のことだ。火影はいつも館で鏡ばかりみてやがる。その時のあいつの顔と言ったらもう今にも死にそうな顔をしてやがる。俺にはこいつの力にはなってやれないんじゃないか、そう思った日もあった。だが、俺はひそかに白雪のことについて調べてはいたんだぜ。そう、あのドミノがいる城の噂だ。

画像 268

近頃、街中の子供たちが行方不明になっていると噂になっていた。神隠しにでもあったかのように決まった年齢の子供たちだけが忽然と姿を消すんだ。その話を聞いた時、俺はあのプロジェクトのことが頭をよぎった。そうビバルド計画のことだ。カルプスは馬鹿じゃねえから大丈夫と思っていたが、どうやらまだあのプロジェクトにかかわっているようだ。しかし、やつのことだ。そろそろおかしいと気がついたようだな。


城に向かってみると街の人たちが門の前で衛兵に向かって何かを言っているのが聞こえた。「子供が衛兵に連れて行かれた!」「うちの子を返して!!」とな。しかし衛兵は知らぬの一点張りだ。俺はピンときた。どうやら白雪もこの城にいるに違いねえ。だが、この城にはいったが最後、抜け出すのは容易じゃねえ。以前掘った地下通路はカルプスが埋めちまったからな。さあどうする?レストール。

画像 160

そして俺は館へと戻ってきた。そしたら案の定、火影はまた鏡を見ていやがった。すぐに取り上げたがすさまじい勢いで取り返されちまった。思ったね。やはりこいつを救えるのは俺じゃあねえ。妹だけなんだとな・・・。すぐさま俺は白雪を探して連れてきてやると言ってやった。そう、その言葉は城に乗り込むってことだ。でも必ず脱出してやるって。万が一俺が捕まっても、白雪だけは逃がしてやろうとな。あいつの顔に一瞬笑顔が戻った。そしたらりんごの木を作ってほしいって言ってきたんだ。ま、俺様の「キガヨミガエール」を使えば簡単なことだ。

画像 202

館の裏に作ってやるといったものの、そのリンゴの木の根っこを探しだすところから始めなきゃなんなかった。これが大変だ。根っこを見ただけでどれがリンゴかなかなか判らねえからな。しかしそこは俺様のずば抜けた能力でリンゴの木を探し当てたってわけだ。さすが俺様!!


そして、俺は火影に館で待っているように言って白雪を探しに城へと向かった。もちろん火影には城へ行くとは言わずにな。あいつまで危ない目にあわせるわけにはいかねえ。


今日の話はここまでだ。こっから先はまた今度だ。楽しみにしていなよ。じゃあな、また会おうや!


テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://stapa.blog107.fc2.com/tb.php/1593-9d89a733
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。